2018年01月22日

ウォーキングでメタボの予防・改善

有酸素運動は、メタボリックシンドロームの予防・改善にはとても効果的です。ウォーキングは有酸素運動なので、内臓脂肪を燃やしてお腹を引っ込める効果が大きいのです。


最近では、3分程度の運動を1日のうちで10回以上繰り返すだけでも、脂肪を燃焼する効果が得られますので、忙しい時間のスキマ時間を使ってエクササイズを行うだけでも効果があります。できれば、1日30分程度のウォーキングがお勧めです。


メタボリックシンドロームの原因の一つにストレスがありますが、このストレスを解消するためにも、ウォーキングをしましょう。


30分間、街並みや公園の緑を楽しみながら汗を流せば、気分を切り替えられてストレスを解消するとともに、運動効果も同時に得ることが出来るからです。あるいは、通勤時に一駅前で降りてウォーキングするのもよいでしよう。


ウォーキングは有酸素運動なので、内臓脂肪を燃やしてお腹を引っ込める効果が大きいです。
最初は無理をせず、自分の体力に合わせて目標を定め、徐々に歩行距離を伸ばすようにしましよう。



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Posted by privresp at 09:30Comments(0)健康